不安を整理する

車線変更が怖い。後ろを見る前に確かめること

後ろの車を見ることだけに集中すると、前へ進む自分の車を忘れがちです。前方の運転を保つことから見直します。

同じ方向に進みながら、前を行く車の後方の空間へゆるやかに移る説明用の図前を行く車自分前へ進みながら少しずつ移る
距離・動き方は説明用です。合図は車線を移る(進路変更)約3秒前。前を見て、ミラーと自分の目で安全を確かめ、無理なら見送ります。

確認中にふらつくなら、直進の余裕をつくる

視点が近すぎないか、ハンドルを強く握りしめていないか、姿勢は安定しているかを確認します。後ろを確認したときに車がふらつく場合は、指導者と基礎を練習してから車線変更へ進みます。

一台だけでなく、前後の空間を見る

後ろから来る車を先に行かせたあとも、そのさらに後ろの車を確認します。ミラーと自分の目でミラーに映らない場所も確かめ、相手に急な操作をさせない空間を選びます。入れそうにないときは見送ることができます。

合図と移動を、同時にしない

車線を移る(進路変更)約3秒前に合図し、移る直前の安全を確かめます。合図を出しても優先権は生まれません。横へ急に移るのではなく、前へ進みながら少しずつ移る道順をイメージしましょう。

今の不安から、最初の1レッスンを選ぶ

近いものを一つ選んでください。すべてを今日読む必要はありません。

読んだ後は、分からない点を一つ残す

「見る場所」「確認のしかた」「移るタイミング」のうち、まだ迷うことを学習ノートに書いておきましょう。実際の車で指導を受けるときに、聞きたいことの整理に使えます。記録は今使っているブラウザーだけに保存されます。

説明が分かったことと、実際に安全に車線変更できることは別です。確認中にふらつくなど、操作や安全確認に不安がある場合は、公道で無理に試さず、自動車教習所など、安全に教えてもらえる場所で確かめてください。

基礎から順番に読みたい方へ
  1. 視点を遠くへ。広い範囲を見る練習
  2. 車線変更の確認。まず前を運転し続ける
  3. 車線変更の合図と、流れに入るイメージ

あわせて確認したい基礎