交通ルールを学び直す

徐行と一時停止は違う

「ゆっくり通った」と「止まった」を分けて覚えます。

徐行は、すぐ止まれる速度

徐行は一律の時速ではなく、すぐに停止できる速度で進むことです。「徐行」の標識がある場所や道路の曲がり角付近などでは徐行が必要です。道路の表面や見通しにも合わせて判断します。

一時停止では、車を完全に止める

速度を落として転がしたまま進むのは、一時停止ではありません。停止線があればその手前で止まります。そこから見えない場合も、先に線を越えてよいわけではありません。止まってから周囲を慎重に確かめます。

見通しの悪い交差点にも注意する

左右が見えない交差点では、信号などで交通整理されている場合や優先道路を通行している場合を除き、徐行が必要です。例外に当たっても、見えない場所から人や車が出る危険への注意は必要です。

場面を考えてみる

一時停止の標識で、歩くくらいに減速すれば止まらなくてよい?

答えと理由を見る

いいえ。一時停止は完全に止まることです。徐行とは別のルールです。

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確認した一次資料

出典:第5章第4節・第7節

確認日:2026年9月13日。教則の後に改正された内容は、新しい案内を優先します。