日常の場面から学ぶ
環状交差点の通り方|入るとき・出るときの確認
丸い交差点でも、すべてが同じルールではありません。環状交差点の標識を確認し、入る・回る・出るを分けて考えます。
丸い形だけでは決めない
環状交差点は、標識で右回り通行が指定されている交差点です。駅前のロータリーなど、丸い形の道路すべてを環状交差点として扱いません。現地の標識、信号、標示を確認します。
入る前に、歩く人と中の車を見る
環状交差点へは徐行して入ります。左端に寄り、中を通行している車の進行を妨げません。入口付近の横断歩道と、横断する人や自転車も確認します。「右だけを見ればよい」と考えず、進む先と周囲へ視線を配ります。
中は右回り、出る前に左の合図
中では右回りに、できる限り交差点の側端に沿って徐行します。出ようとする出口の一つ手前の出口の側方を通過したときに左の方向指示器で合図します。入った直後の出口から出る場合は、入ったときに合図します。合図は交差点を出るまで続けます。
出口でも、横断する人を確かめる
出口が見えたらハンドル操作だけに集中せず、その先の横断歩道と人の動きを確認します。横断歩道では歩行者優先のルールに従います。車の流れだけで「今なら出られる」と決めません。
道順が分からなくなったら
急に曲がったり、逆向きへ進んだりしません。現地の規制に従って通行を続け、安全に停車できる場所で道順を確認します。初めて通る前には公式の図で出口と合図の位置を確かめておきます。
場面を考えてみる
丸い駅前ロータリーは、必ず環状交差点?
答えと理由を見る
いいえ。形ではなく、標識や現地の規制で確認します。環状交差点のルールを、すべてのロータリーへ当てはめません。
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確認した一次資料
確認日:2026年9月17日。車や設備の操作は、その車の説明書・現地の最新の案内を確認してください。場面の分け方と確認問題は当サイトの教材として整理したものです。