交通ルールを学び直す

疲れ・眠気・薬がある日の判断

運転を始めてから我慢するのではなく、出発前に運転しない判断をします。

3つの確認

  1. 01体調を確認
  2. 02眠気なら休む
  3. 03薬の注意を読む
出発してから迷わないよう、運転前に順番を決めておきます。

疲れや体調不良がある日は、予定を変える

疲れ、病気、強い心配ごとなどがあると、注意や判断が鈍ることがあります。運転を控える、体調を整える、家族や公共交通に切り替えるなど、出発前に別の方法を選びます。

眠気を感じたら、速やかに休む

窓を開ける、音楽を大きくするなどで運転を続けず、安全な場所で休息します。長時間運転は休憩場所も含めて計画し、警察庁の教則では2時間に1回の休息が案内されています。眠気が残る間は再出発しません。

薬は、名前だけで自己判断しない

風邪薬や頭痛薬などにも、眠気が出るものがあります。薬の説明書の「運転をしない」などの注意を確認し、分からない場合は医師や薬剤師に相談します。服用後に眠くないという感覚だけで判断しません。

場面を考えてみる

眠いけれど、窓を開けて近くまでなら運転を続けてよい?

答えと理由を見る

いいえ。安全な場所で速やかに休み、眠気が残る間は運転を再開しません。出発前から眠い場合は別の移動方法を選びます。

運転の場面につなげる

関連する運転レッスンを読む →

確認した一次資料

出典:警察庁:交通の方法に関する教則・運転計画と体調

確認日:2026年9月15日。教則の後に改正された内容は、新しい案内を優先します。