STEP 2 · 走る・止まる

発進と停止。まずは落ち着いて止まれること

速く走れることより、自分で止まれることを確かめます。練習は指導者と、安全が確保された場所で始めましょう。

女性のための運転Webレッスン 教材 | 更新:2026年9月16日

このレッスンで分かること

  • 発進する前に、周りと行き先を見る
  • 短い距離で、止まる経験を重ねる
  • 止まってから、次を考えてもいい
このレッスンの目次
運転席の見え方と、実際の位置を結ぶ
運転席の見え方と、実際の位置を結ぶ。線を目印に、安全な余地を残して停止する。確実に駐車してから、外で実際の位置を見る。12停止して、位置を比べる
  1. 1線を目印に、安全な余地を残して停止する。
  2. 2確実に駐車してから、外で実際の位置を見る。
線は練習の目印です。管理者の許可のある安全な場所で、車を確実に駐車してから降車します。

発進する前に、周りと行き先を見る

車の周囲に人や物がないか、進む先に十分な空間があるかを確認します。ミラーだけで分からない場所も確かめます。発進の操作は車の取扱説明書に従い、不安な場合は指導者と確認してから動かします。

短い距離で、止まる経験を重ねる

最初から道路を長く走ることを目標にしません。十分な停止余地がある場所で、ゆっくり進み、目標の手前で止まる。進むことと止まることを、焦らず繰り返します。停止できる自信が持てないうちは一人で練習しません。

止まってから、次を考えてもいい

止まる位置がずれたら、どこを見ていたか、いつ止まろうと判断したかを振り返ります。操作だけを責めず、「見る→イメージする→判断する」のどこで迷ったかを確かめましょう。

今日の、小さな練習

理解を確かめる

  1. 指導者と練習場所・停止位置・中止の合図を決める。
  2. 十分な空間で、ごく短い発進と停止を練習する。
  3. 止まってから、見方と操作を振り返る。

車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。

確認問題

発進・停止の練習で、最初に確かめたいことは?

答えの説明を見る

車が動いたときに停止できることを、道路へ出る前に確認します。

学習の振り返り

読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。

分かった点は学習ノートに残す。まだ迷う点があれば、不安に合う教材を選び直すこともできます。

続けて読むときは、下の「次は」の案内へ。読み終えることと、実際に運転できるかの確認は別です。

読んだ後の、次の行動

まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。

STEP 2:準備・車での確認・振り返りを見る →

確認した後、次にすることをノートに残す →