STEP 1 · 運転席に座る

ペダルとシフトを、走る前に確認する

使う車の操作が分からないまま、道路に出る必要はありません。まず停車状態で、操作するものの位置を確認します。

女性のための運転Webレッスン 教材 | 更新:2026年9月16日

このレッスンで分かること

  • 車が変われば、操作も変わる
  • 踏み間違いを防ぐ準備をする
  • 進む向きを変える前に、止まる
このレッスンの目次
動かす前に、車に合った操作を確認
動かす前に、車に合った操作を確認。自分の車の説明書を読む。ペダル・シフト・駐車ブレーキの位置を知る。実際の表示を確かめ、分からなければ質問する。取扱説明書操作部表示123
  1. 1自分の車の説明書を読む。
  2. 2ペダル・シフト・駐車ブレーキの位置を知る。
  3. 3実際の表示を確かめ、分からなければ質問する。
図は、位置や考え方を分かりやすくしたものです。実際の距離・角度・車の大きさと同じではありません。

車が変われば、操作も変わる

ブレーキ、アクセル、シフト、駐車ブレーキ、電源の位置や扱いは車種によって違います。ここでは一般的なAT車を例にしますが、具体的な始動・停止の手順は取扱説明書を優先します。ワンペダル機能や電動駐車ブレーキも、自分の車で確認が必要です。

踏み間違いを防ぐ準備をする

ペダルを操作しやすい靴を選び、足元に物がないかを確かめます。座席が遠すぎる、足が届きづらい、ブレーキの位置を見ないと分からない場合は、実際の車で指導を受けて一つずつ確認しましょう。操作を思い出すために、不意にアクセルを踏んで試してはいけません。

進む向きを変える前に、止まる

前進からバックへ切り替えるときなどは、完全に停止したことを確認して、車に合った操作を行います。シフトの表示を確かめ、意図した向きに動く準備ができてから周囲を確認します。慌てたときほど、一度止まって順番を整えます。

今日の、小さな練習

理解を確かめる

  1. 取扱説明書で、始動・停止・駐車の項目を読む。
  2. 動かない状態で各操作部の位置を確認する。
  3. 分からない機能をメモし、車を購入した販売店や指導者に確認する。

車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。

確認問題

慣れない車で最初に確かめるものは?

答えの説明を見る

以前乗った車と同じだと思い込まないことが大切です。

学習の振り返り

読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。

分かった点は学習ノートに残す。まだ迷う点があれば、不安に合う教材を選び直すこともできます。

続けて読むときは、下の「次は」の案内へ。読み終えることと、実際に運転できるかの確認は別です。

読んだ後の、次の行動

まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。

STEP 1:準備・車での確認・振り返りを見る →

確認した後、次にすることをノートに残す →