STEP 6 · 駐車
駐車中は、ミラーと実際の周囲を見比べる
枠の線だけを追いかけず、車体の周りに目を配ります。見え方を覚える練習は、出て戻る練習の中でもできます。
このレッスンで分かること
- 正しく入ったときの見え方を知る
- 線が合っていても、周囲に人がいないか
- 余裕がないときは、練習を一段戻す
このレッスンの目次
ミラーに映る場所にも、見えない場所にも注意
- 1左右のミラーで後方を確認する。
- 2斜め後ろなどのミラーに映らない場所を、自分の目で確かめる。
- 3ルームミラーだけで全方向は見えない。
正しく入ったときの見え方を知る
まっすぐ駐車できた状態で、左右のミラーに線がどう見えるかを観察します。車を確実に駐車してから外へ出て、枠に対する実際の位置を確かめます。運転席の映像と実際の位置を結びつけることが目的です。
線が合っていても、周囲に人がいないか
左右のミラー、後方、前側が振れる方向、実際の周囲を確認します。一つのミラーやカメラだけを見続けないようにします。人が近づくなど状況が変わったら停止し、再び安全が確認できてから考えます。
余裕がないときは、練習を一段戻す
見るところが多すぎて分からなくなる場合は、枠に入れる前の「車の動きを知る」練習へ戻ってかまいません。慣れて余裕ができると、周囲の確認に注意を向けやすくなります。回数だけでなく、何を見られたかを振り返りましょう。
今日の、小さな練習
理解を確かめる
- 正しく駐車した状態で、左右の見え方を観察する。
- 確実に駐車してから降り、実際の位置と比べる。
- 次の練習で、線以外に確認できたものを一つ挙げる。
車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。
確認問題
駐車中、枠の線だけに集中すればよい?
答えの説明を見る
枠に入ることより、接触しないことが優先です。
学習の振り返り
読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。
分かった点は学習ノートに残す。まだ迷う点があれば、不安に合う教材を選び直すこともできます。
続けて読むときは、下の「次は」の案内へ。読み終えることと、実際に運転できるかの確認は別です。
読んだ後の、次の行動
まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。