STEP 6 · 駐車

駐車の修正。一発で入れることを目標にしない

ずれに気づいて、安全にやり直せることを大切にします。難しい位置まで動く前に、まず止まります。

女性のための運転Webレッスン 教材 | 更新:2026年9月16日

このレッスンで分かること

  • いつもの見え方と、比べる
  • 修正例は、条件を確認して使う
  • 先に、動ける空間があるか確かめる
このレッスンの目次
車体全体の道順と、前後の余裕を確かめる
車体全体の道順と、前後の余裕を確かめる。出るときは、内側を通る後輪と車体に注意。向きを変える場所は、車と通路幅で変わる。隣の車や壁がない、安全な空間で練習する。123
  1. 1出るときは、内側を通る後輪と車体に注意。
  2. 2向きを変える場所は、車と通路幅で変わる。
  3. 3隣の車や壁がない、安全な空間で練習する。
図と同じ位置で、実際の車を動かそうとしないでください。「半分」「90度」「2枠」は固定の成功条件ではありません。

いつもの見え方と、比べる

正しく駐車したときに覚えた左右のミラーの見え方と、今の見え方を比べます。片側へ寄っているのか、車の向きが斜めなのかで必要な修正は違います。ミラーだけで分からない場合は、確実に駐車したうえで実際の位置を確かめます。

修正例は、条件を確認して使う

左へハンドルを切ってバック中、左へ寄りそうなときに、タイヤをまっすぐにしてバックし、位置を見て再び左へ切る指導例があります。右へ寄りそうな場合には、タイヤをまっすぐにして前進してから、再び左へ切ってバックする例もあります。ただし、車の角度や空間によってはこの方法が適さないため、左右の言葉だけで決めません。

先に、動ける空間があるか確かめる

後ろや前に余地がなければ、その方向へ修正できません。隣の車や壁、歩行者、車の前側の振り出しも確かめます。失敗から学ぶとは接触させて学ぶことではなく、ずれに気づき、止めて比べることです。

今日の、小さな練習

理解を確かめる

  1. 止まって、横のずれと車の角度を分けて観察する。
  2. 前後左右の余裕を指導者と確認する。
  3. 短い動きで修正し、停止して再び見え方を比べる。

車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。

確認問題

修正例を、同じ「左寄り」という理由だけで使ってよい?

答えの説明を見る

同じ側に寄って見えても、必要な動きは状況で変わります。

学習の振り返り

読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。

分かった点は学習ノートに残す。まだ迷う点があれば、不安に合う教材を選び直すこともできます。

続けて読むときは、下の「次は」の案内へ。読み終えることと、実際に運転できるかの確認は別です。

読んだ後の、次の行動

まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。

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確認した後、次にすることをノートに残す →