STEP 4 · 一般道路を走る

狭い道と対向車。無理にすれ違わない

通れるか分からないときは、進み続けなくて大丈夫。事故をしないことを最優先にします。

女性のための運転Webレッスン 教材 | 更新:2026年9月24日

このレッスンで分かること

  • 寄せる前に、車の向きを確認する
  • 止まれる場所と、出発できる場所を考える
  • できないと伝えることも、安全のための行動
このレッスンの目次
車の向きと、すれ違う余裕を確認
車の向きと、すれ違う余裕を確認。斜めに寄せすぎず、まず車の向きを見る。通れる幅が分からなければ、無理に進まず停止する。12
  1. 1斜めに寄せすぎず、まず車の向きを見る。
  2. 2通れる幅が分からなければ、無理に進まず停止する。
車が通れる幅を比べるための図です。この間隔で通行できることを示すものではありません。

寄せる前に、車の向きを確認する

指導では、寄せようとして斜めになり、かえって相手が通りにくくなる例があります。道路や相手の車に対して、自分の車がどちらを向いているか確認します。向きを整えるときも、周囲の余裕があることが前提です。

止まれる場所と、出発できる場所を考える

寄せて止まれたとしても、そこから出るときに壁へ近づくかもしれません。道路の端、側溝、歩行者、車体の通る範囲を確認します。無理に端へ寄せるより、十分な幅のある場所で待つ判断を大切にします。

できないと伝えることも、安全のための行動

無理に進めず、安全に停止して、必要なら相手に待ってもらう、助けを求めるなどの対応をします。慌ててバックせず、後方の安全が確認できなければ動かしません。狭い道を避ける道順を先に選ぶことも役立ちます。

今日の、小さな練習

理解を確かめる

  1. 地図で、狭い道を避ける道順を探す。
  2. 助手席から、すれ違える幅のある場所を観察する。
  3. 通れないと感じたとき、無理に動かさないと決めておく。

車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。

確認問題

相手を待たせているから、隙間が不明でも進む?

答えの説明を見る

急ぐことより、接触しないことを優先します。

学習の振り返り

読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。

読んだ後の、次の行動

まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。

STEP 4:準備・車での確認・振り返りを見る →

確認した後、次にすることをノートに残す →