STEP 5 · 車線変更
車線変更の合図と、流れに入るイメージ
真横に移動するのではなく、前へ進みながら少しずつ移ります。合図を出しても、無理に入る必要はありません。
このレッスンで分かること
- 合図は、車線を移る(進路変更)約3秒前
- 一台の後ろについていく、道順を描く
- 状況が変わったら、見送る
このレッスンの目次
合図は、車線を移る(進路変更)約3秒前
周囲の安全を確認し、進路を変えようとする時の約3秒前に合図します。他車がいない場合も同じです。「先に行かせる車が横に来たころ」は状況を読む手がかりにはなりますが、約3秒前の合図に代わる決まりではありません。合図した瞬間に横へ動かないようにします。
一台の後ろについていく、道順を描く
入る空間が確認できたら、先を行く車の後ろへ、自分が前進しながら合流する道順をイメージします。その車を追いかけて車間を詰める意味ではありません。前後の十分な余裕と、周りに無理をさせないことが条件です。
状況が変わったら、見送る
合図は相手へのお知らせで、優先権を得るものではありません。安全を確認し直し、無理なら車線変更を中止します。変更を終えたら合図を戻します。車線変更が禁止される標示や場所では行いません。
今日の、小さな練習
理解を確かめる
- 図で、前へ進みながら移る道順をたどる。
- 合図と移動開始を、同時にしないことを確認する。
- 「入れなければ見送る」を含めて、指導者と練習する。
車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。
確認問題
ウインカーを出したら、必ず入らなければならない?
答えの説明を見る
合図を出しても、相手の通行を妨げてよいことにはなりません。
学習の振り返り
読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。
読んだ後の、次の行動
まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。