STEP 5 · 車線変更

車線変更の合図と、流れに入るイメージ

真横に移動するのではなく、前へ進みながら少しずつ移ります。合図を出しても、無理に入る必要はありません。

女性のための運転Webレッスン 教材 | 更新:2026年9月16日

このレッスンで分かること

  • 合図は、車線を移る(進路変更)約3秒前
  • 一台の後ろについていく、道順を描く
  • 状況が変わったら、見送る
このレッスンの目次
同じ方向に進みながら、前を行く車の後方の空間へゆるやかに移る説明用の図前を行く車自分前へ進みながら少しずつ移る
距離・動き方は説明用です。合図は車線を移る(進路変更)約3秒前。前を見て、ミラーと自分の目で安全を確かめ、無理なら見送ります。

合図は、車線を移る(進路変更)約3秒前

周囲の安全を確認し、進路を変えようとする時の約3秒前に合図します。他車がいない場合も同じです。「先に行かせる車が横に来たころ」は状況を読む手がかりにはなりますが、約3秒前の合図に代わる決まりではありません。合図した瞬間に横へ動かないようにします。

一台の後ろについていく、道順を描く

入る空間が確認できたら、先を行く車の後ろへ、自分が前進しながら合流する道順をイメージします。その車を追いかけて車間を詰める意味ではありません。前後の十分な余裕と、周りに無理をさせないことが条件です。

状況が変わったら、見送る

合図は相手へのお知らせで、優先権を得るものではありません。安全を確認し直し、無理なら車線変更を中止します。変更を終えたら合図を戻します。車線変更が禁止される標示や場所では行いません。

今日の、小さな練習

理解を確かめる

  1. 図で、前へ進みながら移る道順をたどる。
  2. 合図と移動開始を、同時にしないことを確認する。
  3. 「入れなければ見送る」を含めて、指導者と練習する。

車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。

確認問題

ウインカーを出したら、必ず入らなければならない?

答えの説明を見る

合図を出しても、相手の通行を妨げてよいことにはなりません。

学習の振り返り

読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。

読んだ後の、次の行動

まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。

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確認した後、次にすることをノートに残す →