STEP 8 · 高速道路
SA・PAと出口。休む場所まで先に決める
休憩も運転の一部です。疲れてから探し始めず、出発前に候補を決めます。
このレッスンで分かること
- 休むタイミングを、我慢で決めない
- 出口へは、案内を見て早めに備える
- 出口を過ぎても、バックしない
このレッスンの目次
自宅から目的地へ行き、自宅へ帰る流れ
- 1出発前に、体調・天気・道順を確認する。
- 2目的地の駐車場所や、途中で休める場所も考える。
- 3自宅へ戻ってから、できたことと次の課題を振り返る。
休むタイミングを、我慢で決めない
眠気、集中力の低下、肩や目の疲れに気づいたら、早めに安全な休憩施設へ向かいます。「あと少し」「まだ2時間たっていない」を理由に我慢しません。施設内では歩行者や逆向きに歩く人にも注意し、案内に従って駐車します。
出口へは、案内を見て早めに備える
行き先と出口の案内を確認し、必要な車線へ余裕を持って移ります。減速車線に入り、カーブや料金所などに合った速度へ落とします。高速走行の後は速度感覚がずれることもあるので、周囲を見ながら速度表示も確かめます。
出口を過ぎても、バックしない
出口を通り過ぎたときに、本線や出口付近で停止・バック・転回しません。そのまま安全に走行し、次の出口などから道順を見直します。ナビを操作するときは安全な駐車場所で行います。
今日の、小さな練習
理解を確かめる
- 道順上の休憩施設を二つ候補にする。
- 出口を過ぎた場合の次の道順を考えておく。
- 帰宅後、休憩を取る時がよかったか振り返る。
車を使う練習は管理者の許可を得た広い場所で、他車や歩行者への影響がないことを確かめます。危険や疲れを感じたら中止します。
確認問題
出口を通り過ぎたら、少しバックして戻る?
答えの説明を見る
行き先を修正するために、後続車の危険を増やさないようにします。
学習の振り返り
読み終えた記録は、安全に運転できることの証明ではありません。
読んだ後の、次の行動
まず今日の教材で分かったことを説明し、車で確かめたい点を一つ決めます。操作や確認に不安がある場合は、一人で試さず指導者と確かめてください。